各種友好団体との政策懇談会を開催
神戸市内のホテルにて自民党県議団と各種友好団体とで来年度予算にむけて、又団体の抱える諸問題について話し合う政策懇談会を開催しました。第1部の全体会で、尾上県商工会議所副会頭、釜谷県議会議長、井戸県知事の来賓祝辞があり自民党県議団に対して強いエールを賜りました。
神戸市内のホテルにて自民党県議団と各種友好団体とで来年度予算にむけて、又団体の抱える諸問題について話し合う政策懇談会を開催しました。第1部の全体会で、尾上県商工会議所副会頭、釜谷県議会議長、井戸県知事の来賓祝辞があり自民党県議団に対して強いエールを賜りました。
自民党県議団セミナールームにて基本計画・行革条例PT(日村豊彦座長)の会議が開催されました。会議では「行財政構造改革の推進に関する条例(案)」について、第三者委員会のあり方や議会チェックの必要性など想定される課題や問題点について話し合いました。
自民党県議団の執行部と正副部会長は井戸知事に対して67項目からなる来年度当初予算編成に向けた重要政策を提言しました。
2008年9月11日、自民党県議団の執行部と正副部会長は井戸知事に対して67項目からなる来年度当初予算編成に向けた重要政策を提言いたしました。重要政策を提言の様子は「活動状況」のページでご確認いただけます。→活動状況のページを見る下記に
新行財政構造改革推進方策第二次案について自民党県議団を代表して五島委員より意見を開陳しました。
2008年9月5日、新行財政構造改革推進方策第二次案について自民党県議団を代表して五島委員より意見を開陳しました。意見開陳の様子は「活動状況」のページでご確認いただけます。→活動状況のページを見る下記に意見の内容を全文掲載いたします。ぜひご確認くださいませ。
昨日に引き続き、行革調査特別委員会で新行革プラン第2次案について議論しました。栗原一委員からは外郭団体の削減案について、さらに踏み込んだ見直しを迫りました。また日村豊彦委員からは行財政構造改革の取り組みの推進について根拠となる条例制定につい
9時30分から7階大会議室にて行革調査特別委員会がはじまりました。自民党からは五島たけし理事がトップで県民局・地方機関について質問。引き続き石川憲幸委員がさらに掘り下げて質問。災害時の場合や地域特性や各市の事情にあわせた体制について切り込みました。
自民党県議団政調会長経験者で構成されている基本政策調査会が開催されました。現・政調会長室の野間副会長の進行で、冒頭に石堂政調会長より挨拶とともに協議事項である「新行財政構造改革推進方策第二次案」について説明をしました。引き続き、五島
拉致被害者有本恵子さんのご両親、有本夫妻と救う会兵庫のメンバーが北朝鮮に対する経済制裁の必要性を訴えに山本幹事長を訪問されました。拉致議連の原亮介会長、原吉三副会長と加田裕之事務局長も同席しました。意見書提出についても意見交換を行いました。