活動報告

地方分権への取り組み

増え続ける地方債、国債残高、伸びない税収、削れないサービス、問われる自治体や国家のリーダー資質、地域主権の地域づくりの必要性が高まる中、自民党県議団は、県当局からの情報収集のみならず様々な観点から、あるべき行財政制度構築のために、自主的な取り組みを行っています。今回は、平

議会報告

第300回5月臨時会(本会議)が開かれる

平成21年第300回臨時兵庫県議会が開かれました。我が会派からは上田良介議員が質問に立ちました。上田議員の質問内容は下記のとおりです。1 県の経済・雇用の現状認識と緊急経済雇用対策の評価について2 補正予算の基本的な考え方と効果について

活動報告

体制整備中

連休前に決定した新執行部体制! 常任委員会メンバー構成、部会構成、年間事業計画など 運営方針や具体的な事業計画を立案中です。一方で新型インフルエンザ対策、緊急経済雇用対策など、緊急課題への対応にも迫られています。 5月22日開催の総会に向けて準備が進行中です。

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新型インフルエンザ対策緊急申し入れ

4月24日スタートの新執行部体制、県民の安全を脅かす目に見えない驚異が、メキシコから押し寄せる。科学的データの薄いウィルスの蔓延に備え、防災監、健康福祉部と連絡を密にしていたところです。しかし、日を追って感染エリアが拡大し、陽性反応が出る人が増えていることから、対策マニュ

お知らせ

新執行部役員

兵庫県議会自由民主党議員団の役員が変わりました。幹事長:藤原昭一(小野市)副幹事長:小田 毅(加西市)副幹事長:西野将俊(高砂市)副幹事長:北野 実(姫路市)政調会長:栗原 一(揖保郡)副政調会長:藤田孝夫(養父市)

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建設・警察合同部会で新潟県へ管外調査

去る3月26日、27日に、建設・警察合同部会で新潟県へ管外調査を行いました。まず新潟県議会で定例県議会閉会日のご多用の中、拉致議連事務局長澤野修議員と、新潟県国際課拉致問題調整室丸田浩さんに説明して頂きました。我が県も有本恵子さんをはじめとする拉致被害者が多く、今

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第5回全国自治体議会改革推進シンポジウムが三重県で開催

我が会派から石川憲幸筆頭副幹事長と加田裕之政調副会長が参加しました。三重県議会では議会内に改革推進会議を設置し、毎年シンポジウムを開催し分権化時代に求められる自治体議会のあり方や方向性について議論しております。会場には、県議会、市議会、町議会などの地方議会や行政・

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自民党県議団、井戸知事に3選出馬を要請

武田自民党県議団知事選検討委員会委員長、山本幹事長、石川筆頭副幹事長、石堂政調会長は、井戸知事に対し、県政運営2期8年の総括、検証と共に重要政策提言を申し入れました。この後、県政記者クラブで会見し、行革の更なる推進など残された課題解決に向けて県議会