友好団体との意見交換会に６０団体
一昨年も実施した友好団体との個別意見交換会、今回は綿密なスケジュール調整で各団体３０分、３会場を使い、丸２日間、合計参加団体約６０。選挙直前になってしまったが、それはそれ！ 我々のスタンスを明快にしなければならない。地方分権の受け皿としてふさわしいとの自負を理性（戦略的・
一昨年も実施した友好団体との個別意見交換会、今回は綿密なスケジュール調整で各団体３０分、３会場を使い、丸２日間、合計参加団体約６０。選挙直前になってしまったが、それはそれ！ 我々のスタンスを明快にしなければならない。地方分権の受け皿としてふさわしいとの自負を理性（戦略的・
本年度政調理事会(団内各政策のリーダー）での先進地視察を行いました。?調査テーマは、エネルギーの自給率向上の為の施策を展開しているところ、?優れた学校運営や制度を導入しているところ、等でしたが、調査先に選定したのは、横浜市と三鷹市でした。調査先■横浜市役所
兵庫県財政について調査研究する本チーム４回目の会議、前回の西上財政課長との意見交換に次いで、今回は、新原議員の提案・尽力で、神戸市財政課長小林氏を招いて、神戸市の状況説明の後、意見交換を行った。総事務事業数２００弱とはいえ、財政フレームに沿った着実な行革進捗状況に、様々な
県政や県議会、特に自由民主党県議団の政策をご理解・支援頂いております各種団体との意見交換会を開催します。一昨年にも実施しましたが、今回開催趣旨も新たに、ご要望を受け、政策を具体的に練り直すことも視野に入れながら、現状課題認識を共有し、必要な戦略を明らかにし、実現を目指すためのもの
行財政構造改革調査検討委員会のワーキングチーム会議を開催。実質具体的な検討がはじまりました。本日開催されたのは、午後１時より公社・外郭団体チームと午後３時よりは組織・公営企業・公的施設チーム。概要の掌握と、県議団申し入れ、昨年の調査研究のまとめとの整合性に配慮する
第295回６月定例会が閉会しました。我が自民党議員団から、原吉三議長・矢尾田勝副議長が選出されました。＞＞新議長・新副議長のページはこちらをご覧ください。第301回定例会 意見書・請願決議一覧は以下の通りです。リンクからご確認くださいませ。
昨日、自民党県議団は現在推進中の行財政構造改革の推進に向け、第三次行財政構造改革調査検討委員会を立ち上げました。委員長に日村豊彦議員、副委員長に永田秀一議員他11名の理事と３つのワーキングチーム(1．組織・公営企業・公的施設チーム 2．財政状況チーム ３．公社・外郭団体チ
常任委員会が行われます。・総務常任委員会・健康福祉常任委員会・産業労働常任委員会・農政環境常任委員会・建設常任委員会・文教常任委員会・警察常任委員会の各委員会で、付託議案審査が行われます。詳し
各会派代表質問が行われました。我が会派からは、藤田孝夫政調副会長が登壇し、緊急経済・雇用対策をはじめ5項目について、井戸知事に兵庫県のあるべき姿を迫りました。藤田議員の質問内容は下記のとおりです。１ 緊急経済・雇用対策について（１）
政務調査会では、本年度の活動方針をまとめた冊子を作成しました。《新たな時代を切り拓く、地域の願いを政策に》をテーマに行財政構造改革調査検討委員会、関西広域連合調査研究委員会、などの特別委員会の設置や、各部会別の調査研究項目、さらには議員団全体として取り組む本年度の共通テーマとして