兵庫県議会自民党県議団 災害対策本部 活動報告 その2
8月18日(月)、午前11時20分に現地視察団の第二弾が、国に対しての災害復興援助の要望書を携えて県庁を出発しました。本日15時に、西村やすとし内閣府副大臣を含む国会議員調査団に要望書を手渡す予定です。
8月18日(月)、午前11時20分に現地視察団の第二弾が、国に対しての災害復興援助の要望書を携えて県庁を出発しました。本日15時に、西村やすとし内閣府副大臣を含む国会議員調査団に要望書を手渡す予定です。
日本列島に停滞している前線の影響で、近畿、東海、北陸を中心に大雨が続き、兵庫県内でも土砂崩れや家屋浸水などの被害が相次いでいます。兵庫県内での被災状況は8月18日午前7時現在で、人的被害としては2名の死亡が確認され、重軽傷3名、家屋被害は丹波市を中心に、全壊3戸、半壊2戸
7月2日、自民党県議団13名は、現在定期検査中で運転をしておりませんが、大飯原発の第1〜4号機が、安全確保に対してどのような取り組みを行っているかを調査して参りました。まず、福島第一発電所の沸騰水型原子炉(BWR)で発生した事象を細かく説明を受けた後、大飯発電所の加圧水型
平成26年7月3〜4日の二日間、健康福祉部会が熊本県、熊本市の管外調査を行いました。調査先は、県営住宅を活用した福祉拠点「健軍くらしささえ愛工房」、慈恵病院の「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」、譲渡率日本一を誇る「熊本市動物愛護センター」及び議員提案でくまもと家庭教育支援
県政策の重点課題として医療特区を捉えているなど、現在、県が抱えている諸問題について知事より説明がありました。その後、各執行部役員より質問がなされ、其々に知事のお考えをお聞きしました。野間政調会長より、農業政策について厳しい質問がなされ、神戸牛のブランド
5月13日に、自民党県議団都市農業問題を考える議員の会代表4名で、山田俊男参議院議員のもとへ陳情に伺いました。去る4月30日にスマイル阪神で開催した、都市農業者との意見交換会での議論をまとめ、「都市農業に関する勉強会」について、代議士と陳情・意見交換し
少子高齢化の進展や経済対策などの諸課題に、的確に対応できる持続可能な行財政構造を確立させるため、平成11年から行財政構造改革に取り組んで参りました。写真は、自民党県議団の行革理事会で当局案に対する自民党の意見を確認する加茂委員長です。メールマガジンでは、ホーム
昨年12月、県議会石堂議長と自民党政調会長室のメンバーで、神戸大学法学部を訪問いたしました。学生たちの忌憚ない意見の中にからは、なぜ政治に関心がわかないのか、気づかされる一幕もあり有意義な機会となりました。メールマガジンのご購読がまだの方は、こちら
政調会長室のメンバー4名で、自民党本部に出向きました。高市早苗政調会長をはじめ、党本部の役員を務める国会議員と地元兵庫県連所属の国会議員に兵庫県議会として是非とも来年度予算に反映してもらいたい項目を選び、特にお願いをしてきました。たとえば、兵庫県はかつての
現在、兵庫県庁2号館渡り廊下付近の広場に、兵庫県立但馬農業高校の皆さんが育てたお花が展示されています。ハート形や星形に見事にデザインされてとてもかわいらしく、県庁職員の心を和ませています。県庁にお立ち寄りの際には、是非、ご覧ください。(展示内容は、