被災地を調査して

10月30日から31日まで議員団11名で岩手・宮城の被災地を調査しました。

岩手県選出の県議や被災者でありながら国政を志す仲間に同行いただいて、被災箇所や仮設住宅を訪れました。

発災から7ヶ月以上経過するにもかかわらず、いまだ瓦礫の山がたくさんあり、まさしく言葉では表せない想像を絶する状況でした。

私たちは、1日も早い復旧・復興と考えますが、現場を見るとまだ相当な時間を要すると思います。私たち一人一人に出来る支援を長期的にしていきましょう。

【写真:大船渡市内の仮設住宅を視察する議員団

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