今年度から11年間で総額1兆2280億円の収支改善を目指す兵庫県の新行財政構造改革プランを県議会で可決ました。
採決前に我が会派の山本敏信幹事長は、今回のプランに対し、自民党県議団が4つのプロジェクトチームを立ち上げ、全員参加で多角的に検討した経緯をふまえつつ、今回のプランに賛成を呼びかけました。
その一方で「存続する公社のさらなる改革など、まだ課題はある」と注文をし、県政最大会派としての責務を果たしていくことを訴えました。
今年度から11年間で総額1兆2280億円の収支改善を目指す兵庫県の新行財政構造改革プランを県議会で可決ました。
採決前に我が会派の山本敏信幹事長は、今回のプランに対し、自民党県議団が4つのプロジェクトチームを立ち上げ、全員参加で多角的に検討した経緯をふまえつつ、今回のプランに賛成を呼びかけました。
その一方で「存続する公社のさらなる改革など、まだ課題はある」と注文をし、県政最大会派としての責務を果たしていくことを訴えました。