ハンセン病問題について要望書を受け取る

関西在住のハンセン病元患者や支援者からなる「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会・関西実行委員会」のメンバーが訪問されて、地域で安心して生活できるような取り組みを求める要望書を、石川憲幸・筆頭副幹事長、長岡壮壽・副幹事長、加田裕之・政調副会長に提出しました。

我が会派では、いままでの歴史や調査、研究について積極的に検討を行うことを約束しました。

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