活動状況

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2014/9/22  なでしこの会が開催されました

自民党県議団の「なでしこの会(主に女性の問題を考える議員の会)」主催の意見交換会が22日午後、県議会で開かれました。参加議員は男性を中心として27名の参加がありました。

片山さつき参院議員らが講演し、女性が活躍する社会の実現に向けた取り組みに対して、意見が出されました。

片山氏は、介護や建設業など「地方創生で取り組もうとする職種に人出が足りない。来年度5百万人の人手不足が予測されている」と報告し、「一方で働きたい気持ちがあっても働けない女性は303万人いる。これをなんとかしないと、この国はおかしくなる」と指摘しました。

そして、「人口問題を解決するには、女性に頑張ってもらうしかない」とし、職場環境の改善など企業の意識改革に取り組む考えを述べ、「我々が国民政党になるには女性を味方につけなければならない」と訴えました。

なでしこの会について、「兵庫は進取の精神にあふれている。男も女も柔軟に人間らしく生活しながら働く兵庫モデルを創ってもらいたい」と求め、「地方議会での女性議員の会発足は兵庫県議会が一番早い。地方議員イコール自民党であり、兵庫で女性が活躍できる社会を実現できなければ他府県でもできない」と期待を寄せてくださいました。

このあと、女性と地域活性推進機構代表理事の堀内智子氏が、女性の雇用をテーマに講演があり、働く現場での女性の諸問題を報告くださいました。

女性が働くということは、男性と同じように働くことではなく、子育てをしながら、家庭を守りながら、介護もしながらと、女性が担っている仕事は大変多いのが現実です。社会が女性活用に対してどのように取り組むべきかを真剣に考える時が来ております。


2014/9/11  建設部会が「天ケ瀬ダム」と「近畿技術事務所」を視察しました。

京都府宇治市にある「天ケ瀬ダム」再開発事業の目的としては、近畿の水甕である琵琶湖周辺や宇治川では、これまで浸水被害が度々発生しておりましたが、今回の天ケ瀬ダムの再開発事業により、900㎥/秒から1500㎥/秒に放流能力が高まり、洪水調整機能の強化が図られます。

ダムを作りかえることなく放流能力を高める画期的な方法として、トンネル式放流設備の建設がなされています。水路トンネルとしては日本最大級のトンネルとなり、下流環境への配慮から「トンネル内減勢方式」を採用するなど工夫がなされています。

天ケ瀬ダムは、宇治の平等院鳳凰堂に近く、宇治川の景観を損ねることなく、発電や貯水池、水道用水などの利水事業をより発展させる事業で、現場に赴き直接視察することで、自然の美しさを守る活動であることが実感できました。







天ケ瀬ダムを視察したのちに「近畿技術事務所」を訪れ、土木構造物の設計技術や施工に係る品質管理・検査技術の現場を確認しました。

4〜5層で成り立っている舗装道路の不具合は土台にあることなど、安心・安全を追及するために基礎工事が大切であること、施工時の温度管理の状態で発生する変状や欠損など施工技術者の技術力を向上させることなどが必要であることを調査しました。

他にもコンクリート構造物の反発強度やハンマーによる空洞検査などを体験し、インフラの補修技術の現状を調査しました。